
牛田篤
Atsushi Ushida
代表取締役
想い
「介護福祉の発展を共に考え、未来志向で次世代につなぐ」
皆様、当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
株式会社アカデミックケアの代表取締役、牛田篤でございます。
当社設立に対する企業理念と目標をお伝えさせていただきます。
当社の理念は、「介護福祉の発展を共に考え、未来志向で次世代につなぐ」
私は、日ごろ介護福祉分野、主に介護概論、介護福祉教育を専門分野とする大学の教育研究者でございます。
大学の教育研究者として、日々努力する中で、歴史から見える時代とともに変化し、地道に改善されてきた素晴らしい介護福祉実践があります。
しかし、今後の介護福祉分野に必要なことは、持続可能な社会の実現に向けて、より企業的な側面とアカデミア的な側面を意識しながら、「未来の介護福祉分野をよりよくしたい」と考える人たち、特に若者たちや現役で活躍されている皆様、法人、企業、各種団体が、お互いにコラボレーションすることが重要ではないかと考えております。
そこで、株式会社アカデミックケア研究所を設立させていただきました。私の中で、企業の本質は、価値の創造と社会的責任を果たしながら、持続的な成長を目指すことにあります。そのため、介護福祉分野におけるICTやIoTの導入や活用といった介護福祉分野におけるDXに関する取り組み、多様な介護福祉の人材育成を丁寧にご一緒したいと存じます。
また、私の中で、アカデミアの本質中心的な役割は、知識の探求と創造、教育と人材育成、社会貢献と応用を考えております。
大学での教育研究者としての経験を活かし、私たちは、既存の知識を深め、新しい発見や理論を生み出すことを目指し、歴史から学び、既存の理論や実践、様々なデータを論理的かつ多角的に検討し、新しい視点や解釈を提供します。
そして、オンラインを活用した都心部、中山間地域に関係なく、高度な人材育成を提供し、彼らが将来のリーダーとして活躍できるよう支援します。
それらを通して、超高齢社会の日本、今後急速な高齢化が予測されているアジアの国々に対して、社会貢献と応用を考え、社会に還元されることを視野に入れて取り組みます。
介護福祉分野は、基礎研究から応用研究まで、さまざまな領域での研究を活発に行くことが急務であり、中長期的なビジョンとして多面的な視点での発見や適切な知識と技術の発信が、医療、保健、福祉、環境、経済などの課題解決に役立つためにも、企業として設立しております。
今後、介護福祉分野で活躍されている皆様が、より適切な労働環境の中で、より質の高い知識と技術を習得できる研修運営、介護福祉士取得、介護福祉士取得後のキャリア形成まで人材の定着、介護福祉分野で働く人たちの社会的な役割、その魅力と重要性について、子どもから高齢者まで適切に情報発信し、共に考え、交流する機会を設けたい次第です。
ご利用者やご家族、従事者、経営者がバランスよく
最後に、ご利用者やご家族、従事者、経営者がバランスよく安定した日々を目指し、△のロゴで当社は表現しております。
2040年、50年、60年以降も、当社の理念を具現化するために、介護福祉分野の重要性を共に考え、住み慣れた地域で安心して暮らせる環境を整えるために、皆様との間で丁寧に様々な取り組みを行いたい次第です。
これからも、地域社会に貢献し、皆様の信頼に応えるべく、全力を尽くしてまいります。
どうぞ、今後とも変わらぬご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社アカデミックケア研究所 代表取締役 牛田 篤
プロフィール
■ 著書・論文歴
2009/11 第10回日本認知症ケア学会石崎賞 (「ケアプランとDCMの連動によるサービス改善の取り組み-ケアプラン、DCMと2つのPDCAサイクル-」)
著書 『介護福祉士ファーストステップ研修に関する課題抽出とその改善に向けた視座』 1-130頁 (単著) 2021/03
著書 『その人を中心に考える介護計画』 2-16頁 (共著) 2015/10
著書 『実践から学ぶ社会福祉』 (共著) 2014/05
著書 『懐かしさの扉-写真と音楽と香りを活用した回想法』 1-37頁 (共著) 2013/08
著書 『学びを追究する高齢者福祉』 144-145頁 (共著) 2013/02
著書 『福祉実践をサポートする介護概論』 157-159頁 (共著) 2011/03
著書 『回想ワークポケットブック』 22-22頁 (共著) 2009/03
論文 「介護福祉士養成課程のカリキュラム改正に関する研究-歴史的動向および養成施設の実態からの教育上の課題-」 (107),39-61頁 (単著) 2022/03
論文 「インテグラル理論における4象限と介護福祉サービスの質を規定する4要因」 同朋福祉 (28),111-130頁 (共著) 2021/02
論文 「介護福祉士会の示す介護福祉士の専門性及び生涯研修体系に関する研修教材の課題」 同朋福祉 (28),33-63頁 (単著) 2021/02
論文 「介護福祉士の研修型人材育成に関する課題と今後の改善策の検討」 同朋大学論叢 (105),P21-P37頁 (単著) 2020/03
論文 「日本における外国人介護従事者受け入れ政策の課題」 同朋福祉27号 (27),45-61頁 (共著) 2020/02
論文 「高齢者施設における経口補水療法の導入に関する文献検討」 同朋福祉第27号 (27),79-95頁 (共著) 2020/02
論文 「介護福祉士ファーストステップ研修の受講意識と課題抽出に関する研究」 福山平成大学 福祉健康科学研究 14(1),13-20頁 (単著) 2019/03
論文 「特別養護老人ホームにおける介護福祉士のキャリア形成と実践に関する研究」 福山平成大学 福祉健康科学研究 13(1),39-46頁 (単著) 2018/03
論文 「高齢者施設における民具を活用したグループ回想法の取り組み」 氷見市立博物館 「思い出をつむぐ くらしを知る-博物館と地域回想法」 49-57頁 (単著) 2016/03
論文 「多職種連携教育の実践と学生の意識変化」 富山福祉短期大学 紀要共創福祉 10(2),1-8頁 (共著) 2015/10
論文 「若手介護福祉士に対する介護過程におけるアセスメント研修の効果」 富山福祉短期大学 紀要共創福祉 10(1),15-25頁 (共著) 2015/03
論文 「多職種参加型リスクマネジメント研修受講者の意識に関する検討」 富山福祉短期大学 紀要共創福祉 9(2),1-8頁 (単著) 2014/10
論文 「独居認知症高齢者の在宅介護を担う専門職の発言の可視化」 富山福祉短期大学 紀要共創福祉 8(2),1-8頁 (単著) 2013/10
論文 「一人暮らしの認知症高齢者に対するホームヘルプサービスの可視化の重要性の検討」 愛知淑徳大学論集 (3),1-16頁 (単著) 2012/03
論文 「過疎地域で暮らす独居の認知症高齢者に対するホームヘルプサービスの課題」 中部社会福祉学研究 (4),19-27頁 (単著) 2012/03
論文 「認知症ケアマッピングを用いた認知症ケアサービス改善の取り組み」 名古屋文理大学紀要 (12),17-24頁 (共著) 2011/03
論文 「認知症高齢者に対するホームヘルプサービスの質の確保と向上のためのDCM法を活用した一試行」 愛知淑徳大学論集 (2),35-50頁 (共著) 2011/03
論文 「在宅認知症ケアの質の確保と改善に向けたシステムの構築」 中部社会福祉学研究 (3),23-34頁 (単著) 2011/03
■ 受賞学術賞
2009/11 第10回日本認知症ケア学会石崎賞 (「ケアプランとDCMの連動によるサービス改善の取り組み-ケアプラン、DCMと2つのPDCAサイクル-」)

